▷http://eiga.com/news/20151007/13/
知英、レミオロメン藤巻の歌声に涙「忘れられない日になった」
2015年10月7日 16:40
[映画.com ニュース] 元KARAの知英(ジヨン)が主演を務める、チョコレートブランド「キットカット」を題材にしたコンセプトシネマ第6弾「そちらの空は、どんな空ですか?」の制作発表会見が10月7日、東京の「カフェ ネスカフェ原宿」で行われ、知英をはじめ、もう1人のヒロインを務める松風理咲、脚本家の北川悦吏子が出席した。
この日は、コンセプトシネマと連動するミュージックビデオ「KIT MUSIC」を、映画と合わせて配信していく新プロジェクト「ミュージック&シネマブレイクinネスレシアター」の始動が発表された。その第1弾に参加する「レミオロメン」の藤巻亮太が登場すると、同バンドの大ファンだという知英は、「『粉雪』という曲が大好きで、いつも聞いています!」と大興奮。藤巻が「ありがとうございます」と知英に笑顔で語りかけると、「藤巻さんがこんなにそばにいるなんて! 声を横で聞いているだけで嬉しいです!」と赤面しながら喜びを語った。
藤巻が、本作と連動する楽曲「8分間の僕ら」を披露する場面では、知英は感動のあまり涙し、「撮影に行く前と現場で、いつも聞いていました」と本作に励まされていたことを告白。さらに「ずっと藤巻さんのライブを生で見たいと思っていたのですが、この距離で歌声が聞けるなんて……、忘れられない日になりました」と話した。
本作で日本語、北京語、広東語、韓国語の4カ国語を披露している知英が、「北京語と広東語は、どちらも中国語なのに発音もまったく違うので大変でした。ホテルと現場でずっと練習していました。日本語もまだまだですし」と撮影時の苦労を告白。本作で映画デビューを果たした松風も「私も、広東語のセリフを話す場面では、本当に苦労しました」と同調。そんな2人を見ていた北川は、「私が本作の舞台を香港にしたのは、景色がきれいだからってだけなんです。それが、こんな大変な思いをさせていたなんて……2人ともごめんね!」と謝罪していた。
香港で出会ったエナ(知英)とリリ(松風)。その後、エナは香港、リリは日本で暮らしながら、SNSを通して励まし合い、夢に向かってまい進する。だが2人は、互いに言い出せずにいる“ある秘密”を抱えていた。「そちらの空は、どんな空ですか?」は2015年10月29日から、「ネスレシアター on YouTube」(https://www.youtube.com/user/nestlewmc)で公開。同サイトでは、知英と松風が出演する「8分間の僕ら」のミュージックビデオが配信中。
2015년 10월 7일 수요일
[MANTANWEB] 知英:レミオロメン・藤巻の歌声に感涙 「きょうは忘れられない日に」
▷http://mantan-web.jp/2015/10/07/20151007dog00m200001000c.html
知英:レミオロメン・藤巻の歌声に感涙 「きょうは忘れられない日に」
2015年10月07日
元KARAの知英(ジヨン)さんが7日、東京都内で行われたネスレ日本の「ミュージック&シネマ ブレイク in ネスレシアター」プロジェクト発表会に、現在ソロ活動中の「レミオロメン」の藤巻亮太さんと登場した。藤巻さんのファンという知英さんは今回の共演に「今、そばにいるのが……。『粉雪』が大好きでいつも聴いています。ドキドキしています」と赤面し、ステージ上で楽曲を披露した藤巻の歌声に感激して涙を見せる一幕もあった。
この日は、同社が「YouTube」で配信するウェブ動画作品「そちらの空は、どんな空ですか」と、その動画作品と連動させたミュージックビデオを公開するプロジェクトの発表会で、同作品に出演する知英さんと松風理咲さん、脚本を担当する北川悦吏子さん、また同ミュージックビデオの第1弾「8分前の僕ら」を歌う藤巻さんが登場した。
ステージ上で同楽曲を熱唱した藤巻さんの歌声を聴き、目を潤ませた知英さんは、「本当に感動。こうやって自分が出ている作品に大好きなアーティストさんが歌ってくれたことが感激」と話し、「いつか生で見たいと思っていたけれど、本当にこの距離で歌声を聴けて、きょうは忘れられない日になります」と語っていた。
「そちらの空は、どんな空ですか」は、ネスレ日本が2013年11月から配信している「ネスレシアター on YouTube」の新作。香港で出会ったエナとリリが、香港と日本でそれぞれ挫折や困難に立ち向かう中、SNSを通してお互いを励まし合う……というストーリー。知英さんがエナを演じる。今月下旬から配信予定。
(사진 클릭하면 커집니다)
知英:レミオロメン・藤巻の歌声に感涙 「きょうは忘れられない日に」
2015年10月07日
元KARAの知英(ジヨン)さんが7日、東京都内で行われたネスレ日本の「ミュージック&シネマ ブレイク in ネスレシアター」プロジェクト発表会に、現在ソロ活動中の「レミオロメン」の藤巻亮太さんと登場した。藤巻さんのファンという知英さんは今回の共演に「今、そばにいるのが……。『粉雪』が大好きでいつも聴いています。ドキドキしています」と赤面し、ステージ上で楽曲を披露した藤巻の歌声に感激して涙を見せる一幕もあった。
この日は、同社が「YouTube」で配信するウェブ動画作品「そちらの空は、どんな空ですか」と、その動画作品と連動させたミュージックビデオを公開するプロジェクトの発表会で、同作品に出演する知英さんと松風理咲さん、脚本を担当する北川悦吏子さん、また同ミュージックビデオの第1弾「8分前の僕ら」を歌う藤巻さんが登場した。
ステージ上で同楽曲を熱唱した藤巻さんの歌声を聴き、目を潤ませた知英さんは、「本当に感動。こうやって自分が出ている作品に大好きなアーティストさんが歌ってくれたことが感激」と話し、「いつか生で見たいと思っていたけれど、本当にこの距離で歌声を聴けて、きょうは忘れられない日になります」と語っていた。
「そちらの空は、どんな空ですか」は、ネスレ日本が2013年11月から配信している「ネスレシアター on YouTube」の新作。香港で出会ったエナとリリが、香港と日本でそれぞれ挫折や困難に立ち向かう中、SNSを通してお互いを励まし合う……というストーリー。知英さんがエナを演じる。今月下旬から配信予定。
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[MYNAVI] 知英、レミオロメン・藤巻亮太の生歌に涙! 過去には「粉雪」の思い出も
▷http://news.mynavi.jp/news/2015/10/07/370/
知英、レミオロメン・藤巻亮太の生歌に涙! 過去には「粉雪」の思い出も
[2015/10/07]
元KARAで女優の知英(ジヨン・21)が7日、東京・ネスカフェ原宿で行われたプロジェクト発表会「ミュージック&シネマブレイク in ネスレシアター」に出席し、レミオロメンのボーカルで現在ソロ活動中の藤巻亮太の生歌に涙する場面があった。
ネスレ日本の新作コンセプトシネマ『そちらの空は、どんな空ですか?』(10月に『ネスレシアター on YouTube』で公開予定)で映画初主演を務めた知英。「主演としてここに立てることが光栄」と抜てきされた喜びを伝え、「1つの作品を引っ張っていくことにプレッシャーや難しさを感じましたが、監督やスタッフの皆さんと意見を出し合って一生懸命がんばりましたので、本当に良い作品になっていると思います」と胸を張る。
"ラブストーリーの神様"と呼ばれている脚本家・北川悦吏子氏によって描かれる本作は、日本と香港を舞台に、遠く離れた2人が空を通じて心を通わせる物語。知英が演じるのは苦しい現実と向き合いながら夢を追いかけるエナ役。知英は昨年から日本を拠点に女優として活動していることから、自身の境遇と重ね合わせながら演じたという。それでも「夢があるのはすてきなこと」と語り、「この役を演じることができて本当にうれしかったです」と起用に感謝した。
また、コンセプトシネマと連動するミュージックビデオの新シリーズプロジェクト「KIT MUSIC」もこの日発表され、藤巻はその第1弾に参加。藤巻の大ファンだという知英は、「今そばにいるのも……」と恥ずかしそうにうつむき、「『粉雪』が大好きでいつも聴いています。その声を隣で聞くことができて……本当にドキドキしています」とうれしそうに話した。
発表会の終盤、藤巻は同シリーズ第1弾となった新曲「8分前の僕ら」の生歌を披露。傍らで聴いていた知英は時折目を閉じながら歌声に聴き入り、感極まって涙。藤巻が歌い終えると、知英は「撮影前からこの曲をいただいて、いつも現場に行くときや寝る前に聴いていました」とプレッシャーの中で臨んでいた日々を思い返し、「本当に感動しました」と涙をぬぐう。
発表会終了後には報道陣の囲み取材に応じ、「藤巻さんの声はすごく好きで、『粉雪』(2005年にリリースされたレミオロメンの楽曲)を聴くとなぜか涙が出ていました。カラオケに行ったら必ず歌う曲です」と思いをはせた。「こうやって自分が出た作品に、大好きなアーティストさんが歌ってくださったことに感激しました」と興奮を伝え、「ライブも行きたいと思っていましたが、この距離で聴くことができて……今日は本当に忘れられない日になりました」と笑顔を見せていた。
2人のほか、この日は共演の女優・松風理咲、本作で脚本を担当した北川悦吏子氏も出席した。
知英、レミオロメン・藤巻亮太の生歌に涙! 過去には「粉雪」の思い出も
[2015/10/07]
元KARAで女優の知英(ジヨン・21)が7日、東京・ネスカフェ原宿で行われたプロジェクト発表会「ミュージック&シネマブレイク in ネスレシアター」に出席し、レミオロメンのボーカルで現在ソロ活動中の藤巻亮太の生歌に涙する場面があった。
ネスレ日本の新作コンセプトシネマ『そちらの空は、どんな空ですか?』(10月に『ネスレシアター on YouTube』で公開予定)で映画初主演を務めた知英。「主演としてここに立てることが光栄」と抜てきされた喜びを伝え、「1つの作品を引っ張っていくことにプレッシャーや難しさを感じましたが、監督やスタッフの皆さんと意見を出し合って一生懸命がんばりましたので、本当に良い作品になっていると思います」と胸を張る。
"ラブストーリーの神様"と呼ばれている脚本家・北川悦吏子氏によって描かれる本作は、日本と香港を舞台に、遠く離れた2人が空を通じて心を通わせる物語。知英が演じるのは苦しい現実と向き合いながら夢を追いかけるエナ役。知英は昨年から日本を拠点に女優として活動していることから、自身の境遇と重ね合わせながら演じたという。それでも「夢があるのはすてきなこと」と語り、「この役を演じることができて本当にうれしかったです」と起用に感謝した。
また、コンセプトシネマと連動するミュージックビデオの新シリーズプロジェクト「KIT MUSIC」もこの日発表され、藤巻はその第1弾に参加。藤巻の大ファンだという知英は、「今そばにいるのも……」と恥ずかしそうにうつむき、「『粉雪』が大好きでいつも聴いています。その声を隣で聞くことができて……本当にドキドキしています」とうれしそうに話した。
発表会の終盤、藤巻は同シリーズ第1弾となった新曲「8分前の僕ら」の生歌を披露。傍らで聴いていた知英は時折目を閉じながら歌声に聴き入り、感極まって涙。藤巻が歌い終えると、知英は「撮影前からこの曲をいただいて、いつも現場に行くときや寝る前に聴いていました」とプレッシャーの中で臨んでいた日々を思い返し、「本当に感動しました」と涙をぬぐう。
発表会終了後には報道陣の囲み取材に応じ、「藤巻さんの声はすごく好きで、『粉雪』(2005年にリリースされたレミオロメンの楽曲)を聴くとなぜか涙が出ていました。カラオケに行ったら必ず歌う曲です」と思いをはせた。「こうやって自分が出た作品に、大好きなアーティストさんが歌ってくださったことに感激しました」と興奮を伝え、「ライブも行きたいと思っていましたが、この距離で聴くことができて……今日は本当に忘れられない日になりました」と笑顔を見せていた。
2人のほか、この日は共演の女優・松風理咲、本作で脚本を担当した北川悦吏子氏も出席した。